COMPANY会社概要

お問い合わせ トップ

OVERVIEW概要

会社名 カスタマー建材工業株式会社
所在地 〒709-0631 
岡山市東区東平島12番地の1
電話 086-297-3520(代表)
FAX 086-297-4720
代表取締役
社長
山下 英一
資本金 1,000万円
取引銀行 中国銀行、商工組合中央金庫
従業員数 100名
年間売上高 12億円
工場規模
敷地面積
12,113㎡
工場規模 工場面積:4,323㎡ 
事務所面積:660㎡
関連会社 株式会社ヤマシタ
株式会社ヤマシタホールディングス
株式会社チェリー工芸
主要取引先 クリナップ株式会社
中四国セキスイハイム工業株式会社

INTERVIEW代表インタビュー

山下社長

代表取締役社長

名前

 やました えいいち

Q

カスタマー建材工業ではどのような事業を行っているのか教えてください。

A

当社では、大手キッチンメーカー様向けの流し台を中心に、さまざまなキャビネット類のOEM製造を行っています。

その中で、地球環境にやさしく、耐久性や機能性に優れたマイティボード(低圧メラミンボード)を使用しています。

それに加えて、大学・高校・中学校・小学校・保育園といった学校関係の物件や、病院、図書館、老健施設、そのほかさまざまなマンションのシステム収納、収納棚向けの製品づくりにも対応しています。

施設ごとに求められる内容や規模が異なりますので、それぞれに合わせた物件対応を日々行っています。

Q

ものづくりを行ううえで、特に大切にしていることは何でしょうか。

A

お客様に対して大切にしているのは、品質と納期です。
OEM製造では、当社でつくった製品がそのまま大手メーカー様の商品としてお客様のもとへ届きますので、品質には特に注意を払っています。信頼を損なうことがないよう、チェック体制も徹底しています。また、短納期のご要望にもお応えできるよう、日々体制づくりを行っています。
また、社員の皆様へ大切にしていることは、みんなが気持ちよく、楽しく仕事ができるように朝・夕にハイタッチで挨拶することです。ハイタッチの挨拶でみんながコミュニケーションを取れるようにしています。様々な対応や問題をみんなで解決できるように努めています。

ハイタッチしている写真
Q

御社の強みはどのような点にあるとお考えですか。

A

長年OEM製造を手がけてきた中で培ってきた経験と対応力は大きな強みです。
その中で大事にしているのは、「できない」で終わらせず、「どうすれば実現できるか」をみんなで考える姿勢です。このOEM製造で培った考え方や対応力を、物件対応にも発揮していきたい。どうしたら良い製品ができるのか、みんなで考えて対応していく姿勢が強みです。大量生産と一品生産の両方に対応する、いわば“二刀流”で取り組んでいます。
もう一つの強みは、各工程を集約化し、一貫して対応できる点です。
在庫をしっかり持ち、受注後すぐにカット・加工へ入り、その後組立(アセンブリ)まで自社で行い、製品として完成させるところまで対応しています。朝に注文をいただければ、夕方にはある程度できて、翌日には組み立てて出荷します。
単に材料を加工するだけではなく、最終的な製品として組み上げて出荷できる体制があることで、お客様にとっても手間が少なく、安心して任せていただけるのではないかと思っています。この一気通貫の流れの中で、お客様のご要望があれば施工まで対応させていただいています。

Q

設備面での特長はいかがでしょうか。

A

当社では、カット工程の設備が12台、縁貼り機が6台、ダボ打ち機が4台、NC加工機が8台、自動ロボットが1台と、各工程に対応できる設備を多数備えています。
完全にオートメーション化された大手の工場を除けば、日本でも有数の設備力を有していると考えています。そのため、大量生産はもちろん、特注や個別対応の製品にも柔軟に対応できます。 また、加工だけでなく組立工程まで社内で対応できる設備と体制が整っているため、製品として仕上げるところまで一貫して対応できます。
さらに、ロボット設備も導入しており、社員がいない時間帯でも稼働できることで、省力化と生産性向上につながっています。こうした設備の力を活かして、スピードと品質の両立を図っています。

Q

今後、さらに力を入れていきたいことは何ですか。

A

OEM製造では、これまで以上にお客様のニーズに対応していきます。物件対応では、コストや納期のご要望に応えていきます。1日あたりの生産量も増やしていきたいですね。
業務面では2D CADから3D CADへの移行をさらに進めていきたいと考えています。
現在、iXCADの導入を進めていますが、これをしっかり運用できるようにして、業務の改善につなげていきたいですね。設計から工場への指示も、より正確にできるようになると考えています。
営業面では株式会社ヤマシタを中心としたグループと連携し、新たな営業開拓に力を入れていきたいと考えています。また、これまではご要望に対してしっかり形にすることを大切にしてきましたが、これからはそれに加えて、「こういうものができます」といった提案もできる、提案型の工場を目指していきたいです。
品質も問題なく、納期も安心だと感じていただけるような、信頼していただける会社でありたいと思っています。

社長写真
Q

社員の皆さんに対して、どのような思いを持っておられますか。

A

いろんな人のご縁があって、集まっていただいた会社です。みんなが楽しく仕事できるように、一円融合でいろんな仕事に励んでほしいです。
そのために大切なのが、挨拶やコミュニケーションです。当社ではハイタッチの挨拶を取り入れていますが、これはお互いが気持ちよく働くためのひとつのきっかけです。コミュニケーションが取れると、仕事の連携が非常に良くなっていきます。
また、ラジオ体操の基本的な取り組みも大切にしています。ラジオ体操をどういう意味合いで行っているのか、その意味や動きの本質まで理解して取り組んでいく。こういう基本的なところをしっかりとやっていくと、安全面や健康面を意識し、仕事に向き合う体制が整っていきます。
ハイタッチの挨拶で相手との心の距離を縮め、ラジオ体操で身体の調子を整える。心身ともに健康になってほしいですね。
そして、一人ひとりの個性を尊重し、互いの強みを認め合いながら働ける社員の関係を築いてほしいと思っています。

Q

では最後に、どのような方と一緒に働きたいとお考えですか。

A

ハイタッチの挨拶とラジオ体操の想いを理解してくれて、カスタマー建材工業を良い会社にしたいという熱い情熱を持った人と一緒に仕事をしていきたい。
働く人が生き生きと「希望」を持って働いてほしい。
トリプルA(愛情・熱い情熱・あきらめない心)で周囲とコミュニケーションを取りながら、一円融合を理解し前向きに仕事に取り組める方。そういう方と一緒に、これからのカスタマー建材工業をつくっていけたらと考えています。

HISTORY沿革

昭和42年5月
昭和42年5月西日本プレハブ工業株式会社設立。資本金1,200万円。
日本住宅パネル工業協同組合に加入、岡山県より工業振興法の適用を受ける。
昭和53年9月
資本金5,000万円となる。
昭和54年7月
中国セキスイ工業株式会社設立に伴い、同社の住宅用部材生産開始。
平成13年10月
中国セキスイ工業株式会社、玄関収納家具の完成組立納品開始。
平成14年6月
戸建向け外断熱パネル生産開始。
平成15年5月
高層マンション用収納家具・クローゼット・扉生産開始。
平成16年10月
中国セキスイ工業株式会社、キッチン収納家具。
平成17年7月
中国セキスイ工業株式会社、屋根パネル生産開始。
デコラニット株式会社、キッチン・洗面用扉生産開始。
平成17年10月
クリナップ岡山工業㈱、アパート向けキッチン生産開始。
平成20年2月
トステム熊山㈱、キッチン・洗面用パーツ、ワンズトール、食器棚生産開始。
平成21年1月
病院・老人ホーム、学校・店舗・各所家具設備生産開始。
平成22年9月
カスタマー建材工業社名変更。
平成24年9月
クリナップ岡山工業㈱セクショナルキッチン生産開始。
平成27年6月
タカラスタンダード㈱ 玄関下足箱、キッチン、洗面、生産開始。
平成28年4月
岡山県経営革新計画承認。
平成30年3月
株式会社ヤマシタに株式譲渡。
令和4年5月
資本金1,000万円となる。
令和6年2月
株式会社チェリー工芸(大阪府堺市)を傘下に収める。

ACCESSアクセス

〒709-0631 岡山市東区東平島12番地の1